取説をiPad化して装備…ヒュンダイ エクウス

取説をiPad化して装備…ヒュンダイ エクウス
ヒュンダイの米国法人、ヒュンダイモーターアメリカが米国で発売した最上級セダン、『エクウス』。そのオーナーズマニュアルとして、専用の『iPad』が付属している。

新型エクウスは、レクサス『LS』やメルセデスベンツ『Sクラス』をライバルに想定する同社のフラッグシップサルーン。米国ベース価格は、5万8000ドル(約490万円)というコストパフォーマンスの高さが売りだ。

もうひとつのエクウスの売りが、オーナーズマニュアルのiPad化というわけ。このiPadは、容量16GBでWi-Fi対応。専用レザーケースに収められ、顧客の元に届けられる。

アダプティブヘッドライトや後席のパワー調整、レーン逸脱警報など、新型エクウスの装備をiPadで分かりやすく説明。今後の高級車の新たなサービスとして注目できる映像は、動画共有サイト経由で見ることができる。
詳細は・・・・
http://response.jp/article/2010/12/18/149507.html

ワンセグ番組をiPhone、Androidに無線LANで高速ダビング

アイ・オー・データ製デジタルチューナーの、iPhone、Androidケータイ用ワンセグ番組ダビング機能です。5月12日からアイ・オー・データのサイトから“サポートソフト”がダウンロードできます。これに加えて『TVPlayer』をApp StoreまたはAndroidマーケットからダウンロードすれば、テレビ番組観まくりですよ!


http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/019/19506/

コンテンツオーサリングツール for SD-Video

「コンテンツオーサリングツール for SD-Video」は各種コンテンツ素材(映像・音声)からSD-Video規格 ISDB-T Mobile Video Profile(ワンセグ録画規格:以下ISDB-T MVP、※1)に基づくmicroSD向け映像コンテンツを制作するための業務用アプリケーションソフトウェアです。
制作されたコンテンツはSDアソシエーション(SDA)がARIB(電波産業会)の規格に基づき定めたISDB-T MVPに準拠したファイルフォーマットにて出力されます。

商品特徴

1.当社エンコーダ技術の採用により高画質変換を実現

現在、製作の現場で高い支持を得ているモバイル配信向けの「モバイルコンテンツオーサリングツール」にも搭載している当社MPEG-4 AVC/H.264エンコーダ技術を採用。ISDB-T MVPに最適な画質でコンテンツをエンコードします。

2.オールインワンソフトウェア

製作に必要なすべての設定(エンコードパラメータ/字幕情報/URLリンク情報/SD-Video情報)を統合化しました。本ソフトウェアをインストールし、対話型画面を通してカンタンに設定、あとはボタン一つでエンコードからSD-Videoフォーマット化までを自動で行いますので、初心者でも制作ができ、作業の効率化を図ることができます。例えば、BMLの専門知識がなくても、リンク先URLとボタンイメージを指定するだけで容易にURLリンク設定が可能です。

3.「オーサリング/チェック」が簡単にできる

携帯端末(※2)での再生に必要なSD-Videoフォーマット化までをサポートしていますので、製作現場で制作したコンテンツをリアルタイムにmicroSDカードに書き込み、携帯端末上で動作検証を行うことができます。

http://panasonic.biz/it/smg/mediaartist/application/mobile_sd/index.html

マスタデータ作成費用10万円 SD-Videoのyoutubeでの説明動画 携帯電話のワンセグで再生

SD-Videoのyoutubeでの説明動画
http://www.youtube.com/watch?v=RkrucWCUv7w

携帯電話のワンセグで再生できるメディア、miicroSDカードの簡単説明動画です。コンテンツSD,MovieSD,SD-Videoとかとか色々言われていますが、すべて同じです。
詳しくは、・・・・
http://www.dvdjam.jp/service/sd/

マスタデータ作成費用が¥100,000なので、ずいぶんお安くなりましたね
でも、まだmicroSDメモリが高っす。
これで、microSDメモリが100円くらいになれば、爆発かw

SD-Videoに書き出す

SD-Videoに書き出す

DIGAで録画した番組や「アクトビラ ビデオ・ダウンロードサービス」で購入したコンテンツ、ハイビジョンムービーで撮影したAVCHD映像をSDカードに書き出して、
ビエラ・ワンセグやワンセグ対応携帯電話で視聴できる「ワンセグ持ち出し」に
対応。
詳細は・・・・
http://panasonic.jp/support/product/video/02/DMR-BW680.html

SD-Video対応 8.9V型ポータブルブルーレイディスクブレーヤー「DMP-B100」 D VIDEO ISDB-T Mobile Video Profile

SD-Video対応 8.9V型ポータブルブルーレイディスクブレーヤー「DMP-B100」

パナソニックは、8.9V型ポータブルブルーレイディスクブレーヤー「DMP-B100」
を4月23日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は7万円前後。
パナソニックの直販サイト「PanaSense(パナセンス)」において、先行モニター
販売も行われ、発売期間は3月18日17時〜31日18時まで。

 DMP-B100は、市販Blu-rayディスク再生のほか、デジタル放送を録画したBD-R/BD-REの再生が可能で、DVDもDVD-Video/DVD±R/DVD±R DL/DVD±RW/DVD-RAMに対応(CPRM記録ディスクを含む)し、音楽CDの再生も可能。パナソニックのレコーダー「DIGA」で録画したAVCREC方式の再生にも対応する。

 8.9V型TFT液晶(1024×600ピクセル)ディスプレイを搭載し、ディスプレイは画面の角度や位置が調整可能なフリースタイルディスプレイとなっている。

 SDXC規格に対応するSDカードスロットも搭載。静止画(JPEG)のほか、動画(MPEG-2 SD VIDEO、MPEG-4 AVC/H.264 AVCHD、MPEG-4 AVC/H.264 SD VIDEO ISDB-T Mobile Video Profile、MPEG-4 AVC/H.264 SD VIDEO H.264 Mobile Video Profile)を再生できる。

 ACアダプターに加え、カーDCアダプターが付属し、シガーソケットからの電源での車載利用が可能になっている。バッテリーも搭載し、バッテリー駆動によるBlu-rayディスク連続再生時間は、付属バッテリーパック(DY-DB30)が最長3時間30分、別売のバッテリーパック(DY-DB300)が最長6時間。1080p出力まで対応するHDMI端子を装備する。

詳細は・・・・・・
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20100318_355466.html

microSDカードに番組録画が可能  SD-P75DTW

SD-P75DTW

 ワンセグチューナ搭載モデル。本体でテレビ視聴ができるほか、ワンセグ録画機能も備え、SD/SDHCカードやmicroSDカードに番組録画が可能。EPG表示にも対応し、番組表や日時指定(7日先/16件まで)からの予約録画もサポート。毎回録画機能もサポートする。DVDビデオ再生中でも録画できる。

録画した番組はポータロウで再生するほか、液晶テレビ「REGZA」ZX9000、Z9000、ZX8000、Z8000、ZH8000シリーズ、52ZH7000・46ZH7000、52ZH500、46ZH500や、対応携帯電話であるau W65T、W64T、W62T、W61T、W56T、W54T、W53T、W52T、T001、T002、T003、bibio、ソフトバンクの921T、920T、912Tで再生することも可能。

 DVDプレーヤーは、DVDビデオに加え、CPRMにも対応し、デジタル放送を録画したDVD-R/RWの再生も可能。音楽CD、CD-R/RWなどの再生にも対応しており、MP3、WMA、JPEG、DivX記録したディスクの再生にも対応する。また、SDカードメモリ内のSD-Videoの再生も可能。そのほか、メモリ内のMP3、WMA、JPEGファイルの再生にもサポートする。

 電源は内蔵のリチウムイオンバッテリで、連続再生時間は約5時間。付属のACアダプタでも駆動する。AV入出力端子やヘッドフォン端子を搭載。外形寸法は190×161×32mm(幅×奥行き×高さ)、重量は820g(バッテリ含まず)。リモコンやカーアダプタ、外部アンテナ、アンテナ変換プラグ、キャリングバックなどが付属する。

詳細は・・・・・
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100311_353998.html

ドコモ携帯で定められている3GPファイルの保存先となる、PRL001フォルダはパソコン上で下記の操作で作成

ドコモ携帯で定められている3GPファイルの保存先となる、PRL001フォルダはパソコン上で下記の操作で作成できます

http://www.gomplayer.jp/encoder/faq/view.html?intSeq=42

auの保存先

変換したファイルのコピー先、ファイル名

動画
MicroSDカード \PRIVATE\AU\DF\D_MA\ に MAV_****.3G2 の名前でコピーする
(****は任意の数字)
例:\PRIVATE\AU\DF\D_MA\MAV_0001.3g2

動画 & 音声
MicroSDカード \PRIVATE\AU_INOUT にコピーする。
例:\PRIVATE\AU_INOUT\テスト.3g2

MicroSDメニュー → PCフォルダ → 全てを振り分ける で自動で振り分けてくれます。
動画、音声のみではなくjpgなどの画像も振り分けてくれるので便利です。
http://www37.atwiki.jp/w53ca/pages/22.html

auの変換&保存方法

携帯で動画を見る - 携帯動画変換君編
すっかり遅くなってしまいました。。テレビなどで録画した動画を携帯で見る方法を紹介します。

以前書いた「携帯動画変換君を使って長時間動画」の情報が古くなってしまったのであらためて。

今回は、フリーソフトの「携帯動画変換君」を使います。

MPEGやAVI形式などの動画ファイルを、携帯で再生可能な「3GPPか3GPP2」に変換します。

・携帯動画変換君をダウンロードして解凍

・解凍してできたフォルダを開き、Setupでまず設定

・自分はW41CAを使っているので「機種別設定:3GP2ファイル.W21CA向け設定」を選び「設定」ボタンを押す。(ここは自分が使っている機種に合っている設定を選んでください)

・「3GP_Converter」(動画を変換するためのウィンドウ)が開きます。設定済みの人は、フォルダの「3GP_Converter」をダブルクリックして立ち上げてください。

・「機種別設定:3GP2ファイル.W21CA向け設定」にあるプルダウンメニューから、好みの設定を選んでください。自分は「QVGAサイズ(320*240px) / 標準画質(14.985fps384kbps) / 標準音質(32kHz32kbps)」を選択。
>その下のWQVGAサイズの方がよりいいかも :p

・ついでに、出力先ディレクトリを「デスクトップ」に

・用意した動画(自分は682MB/15分のMPEGファイル)をドラッグ&ドロップ

・処理が終わるまでしばし待ちます

・5分ぐらいで、50.6MBの3GPP2ファイルが出来上がります。

・ここで、この動画をパソコン上で再生して、動画と音声にズレがないか確認しましょう。出た場合は、この記事の一番下あたりで対応策を書いたので、それを参照してください(変換君のヘルプにも出ています)。

・できたファイルを携帯に移します。au Music Portからだと、なぜか転送できないので(仕様?知っている方がいましたらお願いします)、miniSD or microSDに直接書き込みます。

・パソコンにカードを差して、PRIVATE > AU > DF > D_MAを開き、ここにファイルを移します。

・移したらファイル名を書き換えます。すでに動画がある方は、MAV_000X(Xは任意の数字)が並んでいると思うので、最新の数字にします。

・終わったら携帯にカードを差し直して確認します。W41CAの場合だと、miniSD > データフォルダ > ムービーフォルダに入っているので、再生できれば出来上がりです!(長い道のりだな…)

http://auw21ca.blog3.fc2.com/blog-entry-500.html




miniSDメモリカード内のデータをパソコンで表示することができます。

miniSDメモリカード内のデータをパソコンで表示することができます。

□リムーバブル ディスク(E)
┣□DCIM:「データフォルダ」の「デジカメフォルダ」内のデータを保存
┣□MISC:「データフォルダ」の「デジカメフォルダ」プリント指定を保存
┣□PRIVATE
┃┣□AU
┃┃┣BU:バックアップデータを保存
┃┃┃    アドレス帳/スケジュール/タスクリスト/お気に入り
┃┃┃    リストのバックアップデータを保存します。
┃┃┣DF:「データフォルダ」のデータを保存
┃┃┗ML:E メール/ C メールを保存
┃┗□AU_INOUT:「PC フォルダ」内のデータを保存
┣□SD_VIDEO:「SD ビデオフォルダ」内のデータを保存
┗□SD_BIND:著作権保護データを保存

【ご注意】

DCIM/MISC/BU/DF/MLフォルダについて
DCIM/MISC/BU/DF/MLフォルダは、W21CAから操作するためのフォルダです。
これらのフォルダおよび保存されているデータをパソコンなどの外部機器で操作すると、W21CAでデータを正常に表示できなくなる可能性があります。
これらのフォルダおよび保存されているデータは、パソコンなどで操作しないでください。

DCIMフォルダ(デジカメフォルダ)について
DCIMフォルダには、フォトを保存する際、自動的に連番のフォルダが作成されます。
フォルダは最大900個作成されます。
フォルダ名は「100から始まる3桁の連番+KCA31」となります。
例:100KCA31
各フォルダには、最大9,999番までのファイルが保存されます。
保存されるフォトのファイル名は「CA31+0001~9999までの4桁の連番.jpg」となります。
例:CA310001.jpg
W21CAで「デジカメフォルダ」を表示した場合、選択したフォトのファイル名ではなく、撮影日時/画像サイズが表示されます。
AU_INOUTフォルダ(PCフォルダ)について
AU_INOUTフォルダは、W21CAとパソコンなどの間で、データをやり取りするためのフォルダです。
AU_INOUT フォルダに保存されたデータは、W21CAの「PCフォルダ」に表示されます。
W21CAで認識できる「PCフォルダ」内のファイル数は、最大1000件です。
AU_INOUTフォルダ内には、フォルダを作成しないでください。フォルダを作成しても、W21CAでは表示されません。
SD_VIDEOフォルダについて
SD_VIDEOフォルダには、SD-Video規格対応のAV機器で録画した際に自動的に連番のフォルダが作成されます。
フォルダは最大4,095個作成されます。
フォルダ名は「PRL+001から始まる3桁の連番」となります。
例:PRL001
各フォルダには最大4,095番までのファイルが保存されます。
保存されるデータのファイル名は「MOL+001から始まる3桁の連番.ASF」となります。
例:MOL001.ASF
W21CAで「SDビデオフォルダ」を表示した場合、選択したデータのファイル名ではなく、タイトル名が表示されます。
SD_BINDフォルダについて
miniSDメモリカードの著作権保護が設定されたデータは、パソコンで見た場合、SD_BINDフォルダ以下に保存されています。このフォルダ以下に保存されたファイルは、他のminiSDメモリカードにコピーしても見ることはできません。このフォルダ以下に保存されたファイルをパソコンで編集、操作した場合、データが消去される、または利用できなくなる恐れがありますのでご注意ください。また、パソコンでの操作に限らず著作権保護データを保存できなくなった場合は、W21CAでminiSDメモリカードの初期化を行うことにより、著作権保護データを保存できるようになる可能性があります。ただし、初期化を行うとminiSDメモリカードに保存されているデータがすべて削除されますのでご注意ください。